メルカリに出品して3ヶ月。完全に忘れていたミッキーマウスのガラスカップが、ある朝突然売れた。

嬉しい——はずだった。
売上780円。手数料78円。残り702円。
宅急便(60サイズ)の送料は750円。
赤字です。
この記事では、「放置していた商品が突然売れたのに赤字になりかけた実体験」と、発送方法を変えるだけで利益を守ったテクニックを紹介します。
結論:発送方法を変えるだけで赤字は回避できる
先に答えを書きます。
「らくらくメルカリ便(宅急便60サイズ:750円)」から「ゆうゆうメルカリ便(ゆうパケットプラス:455円)」に変更したことで、送料を295円削減し、利益を確保しました。
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 発送方法 | 宅急便60サイズ | ゆうパケットプラス |
| 送料 | 750円 | 455円+箱代65円=520円 |
| 利益 | −48円(赤字) | +182円(黒字) |
たった1つの判断で、マイナスがプラスに変わります。
なぜ3ヶ月も放置していた商品が売れたのか
正直、理由ははっきり分かりません。ただ、考えられる可能性はいくつかあります。
- 購入者がたまたま同じキーワードで検索した
- 他の出品者の在庫が切れていた
- フォロー中のユーザーが値下げ通知を見た
重要なのは、「売れない=価値がない」ではないということ。
メルカリは「買う人のタイミング」に大きく依存するプラットフォームです。出品を削除せず残しておくだけで、3ヶ月後にチャンスが巡ってくることがある。
出品の維持コストはゼロ。放置は立派な戦略です。
赤字を回避した具体的な手順
ステップ1:サイズを実測する
売れてから慌てて梱包しようとしたところ、ガラスカップの高さが約6.3cm。宅急便コンパクト専用ボックス(厚さ5cmまで)には入りません。



ステップ2:代替の発送方法を探す
ゆうパケットプラスは厚さ7cmまで対応。カップを入れてみると——ぴったり収まりました。


ステップ3:取引画面で発送方法を変更する
出品時には「らくらくメルカリ便」を選択していましたが、取引画面から変更可能です。
- 取引画面の「発送方法を変更する」をタップ
- 「ゆうゆうメルカリ便で発送する」にチェックを入れて「変更する」をタップ
所要時間:約10秒。


注意: 店舗で伝票を発行済みの場合は変更できません。詳しくはメルカリのヘルプセンターを確認してください。

まとめ:「放置+発送の柔軟性」が利益を守る
今回の体験から得た教訓は2つ。
① 売れない商品は削除しない。放置コストはゼロ。
→ 3ヶ月後でも突然売れることがある。
② 売れてから発送方法を見直す習慣をつける。
→ サイズを実測し、最安の発送方法を選び直すだけで赤字を回避できる。
発送方法の知識が、利益を守る最後の砦です。


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